共稼ぎ世帯では、夫婦ともに忙しくしていることでしょう。
そのため、外食をしたりスーパーマーケットでお惣菜・出来合い商品を使ったりしている世帯も多いようです。
そうすると自分の好きなものを選んで食べることが多くなるため、メニューが片寄ってしまって栄養バランスが偏ってしまうことが多いのです。
特に、野菜不足になることが多く食物繊維の摂取が少なくなりがちです。
もしも、食物繊維が少ないとお通じが悪くなってしまい便秘になってしまいます。
また食物繊維は腸内にいる善玉菌の餌となり、食物繊維が少ないと善玉菌が増えずに悪玉菌が増殖してしまいます。
その悪玉菌はメタンガスなどの有害なガスを発生させてしまいます。
つまり、食物繊維が減ることは善玉菌だらけの悪い腸内環境でありながら、便秘でその悪い腸内環境が長期化してしまうのです。
その結果、大腸がんとなってしまうことがあります。
日本では肺がんの次に多い死亡者数といわれているのが大腸がんです。
だからこそ、食物繊維をしっかりとって大腸がんを予防しなくてはなりません。
ただ大腸がんというのは完治しやすい癌でもあります。
特に早期発見すれば、日帰りでできる内視鏡手術で治ることもあります。
そのため、大腸がんの症状を知って、大腸がんの疑いがあると思えばすぐに病院で検診してもらうことがいいでしょう。
その大腸がんの症状には、血便、便秘と下痢の繰り返し、お腹の痛みといったものがあるようです。
食生活と大腸がんの症状
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